産科病棟 助産師募集のご案内

助産師募集概要

北野病院産婦人科病棟の概略
ベッド数:28床(一般病床26床、MFICU2床)他にLDR4床
スタッフ数: 助産師31名 他1名 - 夜勤4名の二交代制
2009年分娩件数: 642件(うち帝王切開124件)
他に切迫早産や合併症妊婦管理、婦人科良性疾患の周術期ケア
母性看護専門看護師 7階西病棟 師長 峰 博子
当院は、地域周産期母子医療センターの認定を受け、またOGCS(産婦人科診療相互援助システム)準基幹病院として、近隣の産科施設からの受け入れを行っています。また、総合病院の利点を活かし、NICU利用が必要な早期産、手術室との密な連携をとった緊急手術、またICU利用により大量出血やDICなどの重症度の高い症例、院内の内科管理の合併症を持つ妊産婦についても対応しています。一方で、分娩制限することなくローリスクの受け入れも常時行っております。
北野病院における助産師活動の特徴
  • ●助産師1名が毎日外来で実施する、妊婦保健指導
  • ●エコーを使用して妊婦様とご家族とのコミュニケーションを大切にした助産師外来
  • ●前・中・後期の出産準備クラス、4回シリーズで実施している両親学級
  • ●LDRでのフリースタイル出産やカンガルーケア、母児同室などの周産期ケア
  • ●NICUとの合同カンファレンスや勉強会を通しての協働
  • ●出産直後から断乳(卒乳)までの継続した母乳外来ケア

出産準備クラス

LDR室
教育体制

教育目標:周産期を中心とした女性のトータルサポートを行える助産師の育成

クリニカルラダー 7西クリニカルラダーの詳細はこちら(PDF:66KB)

1~3年目(自立まで)教育方法の概要

1年目: 看護部教育研修部の新人教育に則った新人教育担当者を中心とした教育プログラムの立案と実施・評価(一例として年間の勉強会予定表参照)
勉強会予定表はこちら(PDF:1.1MB) 合わせて各病棟チームによるサポート
2~3年目:病棟の2~3年目教育担当者による教育プログラムの立案と実施・評価
~スタッフの声~

就職して3年目になりますが、北野病院は総合的な力を身に付ける環境が整っており、多くの経験を積むことができると感じています。3年目に突入した今でも、新たに経験することは多々あり、この病院で学ぶことはまだまだ多くあるなと日々感じています。
その理由としてNICUを併設しており救急搬送指定病院になっていることから、ノーマルだけでなくハイリスクまで様々なケースにあたることができ、それぞれの事例に応じたケアを学ぶことができます。その際の教育体制もしっかりと組まれており、経験年数や個々人の状況に応じて先輩からのフォローがあり、アセスメントやケアをより対象者に即したものに深めていくことができます。また助産師の仕事は多岐にわたり、病棟内でのケアにとどまらず、外来での保健指導、出産準備クラスの開催、退院後には桶谷式の乳房マッサージや育児相談など、妊娠期から育児期まで継続的なケアを行っていくことができます。
また、アロマの使用などがその1例としてあげられますが、スタッフの提案から新たなことの取り入れも積極的に行っており、個々人の目的に応じてより深めていけると感じています。

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